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勝者の思考回路を読んでみた感想

勝者の思考回路書評
勝者の思考回路

こんにちは!コテコテツです。

今回も年末年始に読書した本の感想・要約になります。

今回この本を読んだきっかけは、

ある方からの薦めで、柴田陽子著「勝者の思考回路」を読みました。

ブランドプロデューサーの著者が仕事だけでなくプライベートでもどうやって「勝
者」になったのかを解説されています。

今回は本を読んで印象に残ったところを書かさせていただきます。

コテコテツ
コテコテツ

2023年、今年は幸福や経済に関係した本を読破して、ここに備忘録として記載していきます。



あらすじ・内容

愚直なまでの誠実さは、必ず人の心を動かし、成果にもつながる

私は、物事をうまく進めるために大切なのは「ビジョン」だと思っています。と同時に、同じくらい大切なのが、「ビジョン」というマクロと、「小さな習慣」というミクロがあって、物事は進みます。

どういうマインドで仕事に向かへば勝てるのか。

仕事や人への立ち向かい方について柴田氏がこれまで経験した苦労や壁をどう受け止めて逃げることなく取り組んで成功を掴んでこられたのか、人生において仕事において最も重要かつ根本的な態度についてどうあればよいのかについて柴田氏の考えをこの本から学ぶことができます。

 

こんな方におすすめ 

  1. 仕事で成果を出したい人
  2. 仕事が面白くない人
  3. キャリアに迷走している人

 

感想

以上、「勝者の思考回路 」について紹介させていただきました。

本書を読むと共感できるポイントは

ひとそれぞれ違うと思います。

まずは自分の得意を伸ばした方が良いと思うので、

共感できたポイントを著者の柴田氏まで

徹底的にやってみます。

きっと、今のつまらないと感じていた仕事も、

見方が変わってきそうな気がします。

最後までご覧いただきありがとうございました。


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